ニートや既卒フリーターが勉強しておくと就職に有利になるおすすめの資格

ニート就職の基礎知識
 
Percy
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こんにちは!当サイトの管理人Percyです!

 

ニートやフリーターが長いと自分に自信がなくなり、就職前に何か資格を取っておこうと考えている人もいるかもしれません。

 

この記事では「ニート・フリーターが就職前にとっておくと良いおすすめの資格」をお伝えしていきますね!

 

Contents

ニートやフリーターが取って意味のある資格と意味のない資格がある

私自身の経験則からお話ししますが、ニートやフリーターの人は、とにかく取れそうな資格を闇雲に取ってしまう傾向にあります。

 

先にお伝えしておきたいのは、必ずしも資格を持っていることで就職できるかどうかが決まるわけではないということ。

 

資格はあくまで「持ってれば評価されることもある」位に思っておくと良いでしょう。

 

ニート・フリーターの正社員就職に資格は不要であることも多い

もしあなたが現在就職活動をしていて、書類で落とされる、なかなか面接にすら辿り着けない…

「そうだ!何か資格があれば就職できるんじゃないか?」

と考えているのであれば、それは誤った認識かもしれません。

 

実際、資格は実務経験とセットで評価されることが多いので、資格を取得したからといって就職活動でめちゃくちゃ有利になるというわけではありません。

 

同じ評価の人がいた時にどっちを取ろうかなぁと迷った時の判断材料の一部になる程度=持っていてもいなくても大きなアドバンテージにはならないと理解しておきましょう。

 

取って意味のある資格=自分の就きたい職業に関連する資格

じゃあ資格を取っても意味がないかというと、自分が就きたい職業に関連する資格であれば持っておいても損はありません。

 

取って意味のある資格かどうかは必ず自分のやりたいこととセットかどうかで考えていく必要があります。

 

例えば事務系の仕事に就きたいと考えているので「簿記」を取るとか、介護の仕事がしたいので「介護系の資格を取る」とか、

 

○○の仕事がやりたい→××の資格を取る

 

という因果関係をよく考えた上で資格を本当に目指すどうかを決めていきましょう。

 

取って意味のない資格=社会復帰を無駄に遅らせる資格

逆にとっても意味がない資格は、自分の就きたい仕事との因果関係が明確ではない資格です。

 

例えば、とりあえず今の時代は英語ができた方がいいだろうからTOEICを受けてみるとか、何となく役立ちそうだから簿記3級を取ってみようとか、そういう資格の取り方ははっきり言って「時間の無駄」です。

 

資格試験はやはり時間もかかることが多いですし、ズルズルと社会復帰を遅らせる要因になってしまいます

 

30歳を超えると就職が難しくなり、40代ともなるとほぼ働き口はなくなってしまいますので、「働こう」という気持ちが出ている間にさっさと就職した方が良いでしょう。

 

ニート・フリーターが職歴なし・スキルなしでも就職できる年齢|ニート歴・無職期間が長ければ長いほど不利に

 

「働こう」という気持ちがある間に就職せず、社会復帰ができず高齢ニート・中年フリーターになってしまったら、その末路は悲惨です。

 

35歳以上の高齢中年ニート・フリーターの末路|ニートは絶対20代のうちに脱出した方が良いよ

 

ニート・フリーターが社会復帰の一歩として自信を取り戻すため資格にチャレンジすることに意味はある

とはいえ、全くやる気が出ずにニート・フリーター生活を送っていた人が、社会復帰の第一歩として資格試験に挑戦するということであれば大きな意味があります。

 

「資格試験に向けて勉強する」「資格試験を受ける」という行動だけでもニートやフリーターを脱出する大きな一歩。

 

そこで資格試験に合格することができれば、資格を取った達成感や充実感を得ることができ、失った自分への自信を取り戻すことができます

 

また、取得した資格を活かせる職業に就きたいという「働く気持ち」が湧き出てくることにも繋がりますから、今すぐ働けないけど何か行動を起こしたいという人は資格試験に挑戦すると良いでしょう。

 

ニートやフリーターが取得しておくと就職に有利になるおすすめ資格・スキル

ここまで読んで、それでもやっぱり資格に挑戦したい!ニートやフリーターに何かおすすめの資格を教えて欲しいという人もいると思います。

 

そんなあなたのために、本当に就職に有利になるおすすめの資格を紹介していきます。

 

簿記2級:事務系の就職を考えている全ての人におすすめ

事務系で働くことを考えているすべての人におすすめなのが「簿記2級」。

 

簿記は一番簡単なのが「簿記3級」、一番難しいのが「簿記1級」となっていますが、簿記3級は簡単すぎて評価されず、簿記1級は難しすぎて取得までに時間がかかります。

 

ということで、企業からの評価と資格取得の難易度のバランスがちょうどいいのが簿記2級です。

 

とはいえ、全く初めて簿記を勉強する人がいきなり独学をしても挫折する可能性も高く、通信講座などを利用して勉強していくのが良いでしょう。

 

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級):人の役にたつ介護業界で働きたい人におすすめ

これから需要がどんどん伸びるのが「介護業界」。

 

身体に直接触れる介護を行うのに介護の資格が必要となりますが、一番最初に取得すべきなのがこの「介護職初任者研修(旧ホームヘルパー2級)」と呼ばれる資格です。

 

介護には国家資格まで色々な資格がありますが、3ヶ月程度で取れる入門レベルの資格です。

 

人の役に立ちたいと考えている人・介護業界での就職に抵抗が無い人は取っておくと良い資格です。

 

公務員試験:勉強が苦ではなくホワイトな環境で働きたい人におすすめ

もしあなたが20代のニート・フリーターで、勉強することが苦では無いのであればおすすめなのが「公務員試験」

 

公務員の何が良いって、民間のよく分からない会社と違って、公務員はホワイトな労働環境が約束されていること。

公務員のメリット

  • ほぼ残業なし
  • 土日完全休み
  • 充実した福利厚生
  • リストラされることが無い
  • 年功序列

公務員にはこのようなメリットがあります。ある程度の社会的地位も得ることができますので、まさに人生を逆転することができます

 

一方で注意したいのが、公務員試験には年齢制限が設けられていること。都道府県ごとに違うのですが、受験をする前に受験資格があるかどうかは要確認ポイントです。

 

プログラミングスキル【イチオシ!】:手に職をつけて自由な働き方をしたい人におすすめ

僕が特におすすめしたいのが、手に職をつけられるのがプログラミンススキルです。

 

厳密にいえば資格では無いのですが、プログラミングというのは一つのスキルとして認識されつつあるので紹介します。

 

特にプログラミングができる人はこれから不足していくという経済産業省の調査結果もあるくらいこれから需要が増えていく分野なんです。

 

経済産業省によると、IT人材(IT企業と、ユーザー企業の情報システム部門に所属する人材の合計)は現在91.9万人なのに対し、17.1万人が不足していると推計。人口減少に伴い、退職者が就職者を上回ることで19年から先は減少に転じる一方、IT需要の拡大が見込まれるため、人材ギャップは悪化。IT市場が高率で成長した場合、30年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測している。ITmediaビジネスONLINE

 

なので、今はニートやフリーターであっても、プログラミングスキルを磨くことで一気に正社員として就職できる可能性が広がるというわけです。

 

プログラミングができるようになるだけで、以下のような働き方が可能になります。

プログラマーの働き方

  • プログラマーとしてホワイト企業で正社員として働く
  • フリーランスになり、好きな時に家で仕事をする
  • 大規模開発に携わりながらスキルを磨いていく

選択肢の幅が一気に広がる、高年収を得ることもできる。人と関わるより自分一人でコツコツと仕事を進めていく働き方とニートやフリーターにぴったりな職業なんです。(ちなみに私もニート→プログラマーという経歴です。)

 

未経験でもプログラミングを勉強でき、さらに就職支援もしてくれるサービスもありますので、初心者でプログラミングの「プ」の字も知らない人でも今からプログラマーを目指すことができますよ!

 

ニート・フリーターが資格を取る時の注意点|勉強時間を就職活動に充てた方が早く正社員になれる

ここまで、ニートやフリーターが取るのにおすすめの資格や身につけておいた方が良いスキルについて紹介してきました。

 

一方で、ニートやフリーターが資格やスキルを磨く時に気をつけておいた方がいいこともあります。

 

資格勉強が就職活動をしない逃げの言い訳にならないようにしよう

「資格を勉強しているから」という理由を就職活動をしない「逃げ」の言い訳として使わないようにしましょう。

 

資格試験に受かってから就職活動を有利に進めようという気持ちは理解できますが、何度も言っているように資格は付属品にすぎません。

 

資格があるからと言って必ずしも就職できるとは限りませんし、就職活動をしない=自分にぴったり合う求人が出ていたとしても求人に出会うことができないという機会損失にもつながります。

 

一番良いのは資格勉強やスキルを磨きながら就職活動をすること

そこでどうしても資格を取得したいという人は、勉強と同時に就職活動を並行して進めていくことがベストです。

 

「えぇ、そんな時間ないよー」「両方は無理だよー」と思うかもしません。

 

でも、就職活動は、就職支援サービスのコンサルタントと面談をしたり、履歴書・職務経歴書のブラッシュアップをする、応募企業と面接を行うというくらいしかやることはありません。

 

なので、就職活動の合間に勉強をする時間は十分取れるはず。昼は就職活動を中心に進め、夜は資格勉強をするということも無茶な生活では無いです。

 

資格を取得するのが目的ではなく、社会復帰が目的であれば、就職活動を優先的に進めていき、余裕がある時間で資格勉強をするという生活スタイルにした方が、結果的に早く正社員になれます。

 

職歴なしのニート・フリーターなら、資格よりも大切なビジネススキルを高めよう

「就職する」「社会人として働く」という目的にフォーカスするのであれば、資格を取得するより、ビジネススキルを磨いた方が就職には近づきます。

 

特に職歴なしのニートやフリーターが正社員として採用されるポイントの一つが「ビジネススキルが最低限あるかどうか」なんです。

 

ビジネススキルは社会人として働くのに必要なスキル

ビジネススキルとは、

  • 敬語の使い方
  • パソコンの基本操作
  • 電話応対の仕方
  • 名刺の交換方法
  • メールの書き方

と言った、仕事で求められる実践的なスキルのことです。

 

資格は専門知識で仕事に直結するとは限りませんが、ビジネススキルは社会人として働くのであれば絶対に身につけておくべき基本スキルです。

 

人材紹介会社で働いている友達はこんなことを言っていました。

実は採用担当者は、面接時の応対、応募企業との電話・メールでのやり取りの中で、ビジネススキルがあるかどうかを重視してみているんです。

 

採用企業は、一から教育している余裕がないので、最低限のビジネススキルを持っている人を優先的に採用しているんですね

 

就職支援サービスの無料講座を利用するのが一番簡単で実用的

じゃあこのようなビジネススキルはどこで学べばいいの?ビジネススキルを身につけるのにお金がかかるの?と思うかもしれませんが、

 

  • 地域若者サポートステーション
  • 就職支援エージェント

 

この2つの就職支援サービスでは無料でビジネススキルを身につけることができる講座が開かれています。

 

おすすめは就職支援エージェントが主催している無料講座です。

 

就職支援エージェントでは、ニートやフリーターの就職を支援してきた中で蓄積したノウハウを講座に凝縮しているので、非常に実用的で評判の高いセミナーが受けられます。

 

中でも「JAIC(ジェイック)」が実施している就職講座では、「飲み会でのマナー」や「人間関係の構築方法」なども教えてくれるので、今まで働いた経験のない人でも自信を持って働けるようサポートしてくれます。

 

JAIC(ジェイック)の公式サイト

 

ニートや既卒フリーターが勉強しておくと就職に有利になるおすすめの資格まとめ

この記事のまとめ

  • ニートやフリーターが取って意味のある資格と意味のない資格がある
    • ニート・フリーターの正社員就職に資格は不要であることも多い
    • 取って意味のある資格=自分の就きたい職業に関連する資格
    • 取って意味のない資格=社会復帰を無駄に遅らせる資格
    • ニート・フリーターが社会復帰の一歩として自信を取り戻すため資格にチャレンジすることに意味はある
  • ニートやフリーターが取得しておくと就職に有利になるおすすめ資格・スキル
    • 簿記2級:事務系の就職を考えている全ての人におすすめ
    • 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級):人の役にたつ介護業界で働きたい人におすすめ
    • 公務員試験:勉強が苦でなくホワイトな環境で働きたい人ににおすすめ
    • プログラミングスキル:手に職をつけて自由な働き方をしたい人におすすめ
  • ニート・フリーターが資格を取る時の注意点|勉強時間を就職活動に充てた方が早く正社員になれる
    • 資格勉強が就職活動をしない逃げの言い訳にならないようにしよう
    • 一番良いのは資格勉強やスキルを磨きながら就職活動をすること
  • 職歴なしのニート・フリーターなら、資格よりも大切なビジネススキルを高めよう
    • ビジネススキルは社会人として働くのに必要なスキル
    • 就職支援サービスの無料講座を利用するのが一番簡単で実用的

この記事では、ニートやフリーターが取るのにおすすめの資格を紹介してきました。

 

記事内で何度も申し上げたように、「資格を取ること」=「就職できる」という方程式は成り立ちません。

 

また、資格を取ることに集中しすぎると資格を取ること自体が目的になってしまい、肝心な「就職する」という目標を見失ってしまう可能性すらあります。

(自信をつけて社会復帰のキッカケにするのはいいですけどね。)

 

なので、就職活動も並行して進めて、資格を「あったらいいな」のプラスアルファとして考えるようにしましょう。

 

職歴なしのニートやフリーターは資格よりビジネススキルを身につけた方が「就職」という目標には有利に働きますから、就職支援サービスのビジネススキル無料講座も検討してみてくださいね。

 

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