ひきこもり高学歴ニート・フリーター(東大卒・京大卒・慶応卒・早稲田卒)でもホワイト企業に正社員就職する方法

高学歴ニート・フリーター ケース別ホワイト企業就職術

 

一般的に高学歴と言われる部類だけど、訳あってニート・フリーターになってしまった。どうしよう?と悩んでいる人は意外と多いです。

周りの同級生はみんないい企業に就職して順調に出世街道を歩んでいる。「こんなはずじゃなかった…」という思いが強すぎて底辺では働けない…と思っているかもしれません。

ただ1つ言えること。それは「高学歴ニート・フリーター」は勝ち組になれる可能性は低くないということです。

この記事では、高学歴ニート・フリーターがホワイト企業に就職する方法についてお伝えしていきます。

Contents

高学歴ニート・フリーターは優良ホワイト企業に転職できる

もしあなたが20代の高学歴ニート・フリーターであれば、今からでも優良ホワイト企業に就職することは可能です。

日本はやはり学歴社会。だいぶ薄まってきたとはいえ、企業の中では「学閥」は間違いなく存在しています。学歴を持っている人と持っていない人。どっちが有利かというと明らかに学歴がある人が有利です。

新卒採用より中途採用にチャンスあり

学生時代の就職活動に失敗してニートやフリーターになってしまった。。あぁ詰んだな。。という人こそ中途採用枠・第二新卒枠にチャンスがあることを知って欲しいです。

新卒採用に失敗すると、それだけで今までの人生が否定された気持ちになりますが、

「新卒採用に失敗=あなたの能力がない」というわけではありません。

ただちょっとアピールの仕方を知らなかっただけ。

偏差値の高い大学に入るだけの努力を高校時代にした。それは事実。この努力を評価してくれる企業は必ずあります。

  • 大手有名企業
  • 優良ホワイト企業

この枠は新卒採用で埋まってしまってると思い込んでいませんか?

最近では入社後すぐに辞めてしまう若手が多いので、人材の流動性は高くなっています。

第二新卒枠や中途採用枠であれば、まだまだ「ポテンシャル採用」をしてくれます。

自分のポテンシャルを示すことで名の知れた企業にだって、ホワイト企業にだって入社するチャンスはあります。

ポイントは無駄なプライドを捨てられるか

ポイントは無駄なプライドを捨てられるかです。

なぜ新卒採用に失敗したか原因を客観的に分析し、同じ過ちをしないこと。

また、自分は高学歴だから良い企業に入れて当然と思わないことです。

少しだけ狂った歯車を元に戻すには、しっかりと準備をして戦略的に就職活動をしていく必要があります。

職探しの方法を間違えないことが大切

高学歴ニート・フリーターが優良企業に就職するためには「どこで職を探すか」ということがとても大切になってきます。

職探しの方法としては、

  • ハローワーク
  • 企業の採用ページから応募
  • 転職サイト
  • 転職(就職)エージェント

などがあります。中途採用や第二新卒採用を狙う場合、使うべきは転職(就職)エージェント一択です。

新卒採用と違って中途採用の方が楽と思えるのはこのエージェントを利用できるからです。

新卒採用でうまくいかなった人でもエージェントの力を借りることで、自分の力をしっかりとアピールすることが可能になります。

他の職探しと比較してなぜエージェントが優れているか?について次の章で詳しく説明していきます。

高学歴ニート・フリーターがホワイト企業に就職するための具体的な就職術

高学歴ニート・フリーターの就職戦略

  • 就職エージェントを必ず利用する
  • エージェントとの面談ではブラック企業は嫌だとはっきり伝える
  • 複数のエージェントを利用して母数を確保する

高学歴ニート・フリーターがホワイト企業に就職するために、上記の3つの戦略を実行していきましょう。

まず1つ目は就職エージェントを必ず利用すること。ここでも無駄なプライドが邪魔をして「自分一人の力で何とかできる」という人がたまにいますが、何とかできません。

面談が面倒臭いからと言って、

  • ハローワーク
  • 転職サイト

で職探しをしようとするのもNGです。

ハローワークがダメな理由

ハローワークは単純に求人の質が低くなる傾向にあります。ハローワークへの掲載料は無料なので、コストをかけずに人を雇いたいという発想の企業がたくさんあるんです。

また、ハローワークの求人票は職員によるチェックが入っていないので、求人票に記載されている内容と実際の労働条件がぜんぜん違うというトラブルも少なからず起こっています。

転職サイトはブラック企業が多い

求人サイトは、掲載料が必要な分、ハローワークより本気で採用を考えている企業が多いです。ただ「未経験OK」と記載されている求人案件はブラック企業が大宗を占めているので注意が必要です。

また、本当に良い求人案件は応募が殺到することが想定されるため、求人サイトに掲載されず、就職支援エージェントが「非公開案件」という形で持っていることが多いです。

ホワイト企業に確実に就職したい場合には、求人サイトは利用しないほうがベターです。

就職支援エージェントを利用しよう!

端的に言って大学中退のニート・フリーターがホワイト企業に正社員就職したかったら、就職支援エージェントの利用が不可欠です。

就職支援エージェントでは以下のサポートを受けることができます。 

  • キャリアカウンセリングを行いあなたに合った会社を提案
  • 一般には非公開にされている求人案件の中からニートやフリーターを積極的に受け入れている会社を紹介
  • 会社の生の情報を持っているためホワイト企業に出会いやすい
  • ニートやフリーターでも合格できる応募書類の添削や面接対策
  • 面接のスケジュール調整や給料交渉など、就職先とのやりとり代行

特に大きいのが、ニートやフリーターを積極的に受け入れている成長企業を紹介してくれることと、会社の生情報を持っていることです。

この2つの合わせ技によりブラック企業を避けながらも大学中退のニート・フリーターが採用されやすい会社を探すことができます。

一人の力でこの条件を満たす企業を探し出すことは不可能に近いので、就職支援エージェントの利用を面倒臭いと思わずに頼りましょう。

就職エージェントを利用するポイント

エージェントを上手く活用するポイントは以下の通りです。

  • ブラック企業は嫌だとはっきり伝える
  • エージェントは複数利用する
  • 担当者が合わない場合は変えてもらう

ホワイト企業に就職したい場合には、特に1つ目と2つ目のポイントがカギとなります。それぞれ説明していきます。

ブラック企業は嫌だとはっきり伝える

エージェントに登録するとまず担当コンサルタントとの面談が設定されます。

面談では、以下のような項目を丁寧にヒアリングしていきます。

  • どんな職種に就きたいか
  • どんな業種に興味があるか
  • 希望年収
  • どんなキャリアプランを歩みたいか
  • これだけは譲れないポイント

このヒアリング結果に基づき案件を紹介するという流れになります。この際に「ブラック企業は嫌だ」ということをはっきりと伝えましょう。残業があまり多くないとか飲み会が少ない方が良いとかもっと具体的に伝えるとベターです。

その上で冗談っぽく魔法の言葉を添えましょう。

「もし入った後にブラック企業だとわかったらその瞬間退職します」

就職エージェント側は企業からお金を成功報酬という形でもらっている手前、入社後すぐに退職されることをとても嫌がります。

そのため、ブラック企業に入ったらすぐ辞める旨を匂わせておくと、ホワイト企業の案件だけが手元に残るというわけです。

エージェントは複数利用する

どんなに面談が面倒臭くても、エージェントは複数利用すべきです。

1つのエージェントしか使わない場合、以下の2つの大きな問題点が生じます。

  • 紹介される案件に漏れが出る
  • 担当コンサルタントの良し悪しがわからない

紹介される案件に漏れが出る

エージェントが保有する案件には偏りがあります。エージェントのブランド力だったり営業力だったりによるのですが、全ての案件を網羅しているエージェントは存在しません。

つまり、1つのエージェントしか使ってないと、本当に自分に合う会社の紹介を受けることができない可能性があるのです。

ニート・フリーター生活が長いとエージェントの登録に断られることもあるのですが、学歴があれば無下に断れることはないでしょう。

案件の網羅性を高めるためにも複数のエージェントを使うことが基本です。

担当コンサルタントの良し悪しがわからない

1つのエージェントしか使っていない場合、その担当コンサルタントと相性が良いのか悪いのかを判断することができません。

利用者側としては担当するコンサルタントを比較しながら使っていくことが就職活動を成功させる大きなカギとなります。

コンサルタントを比較して良し悪しを見定めるためにも複数のエージェントを並行して使っていきましょう。

担当者が合わない場合は変えてもらう

就職活動が成功するか否のかなりの部分を占めているのが担当するコンサルタントの質です。

担当コンサルタントが優秀であれば満足度の高い会社に入社することができますし、相性が悪いコンサルタントであれば合わない会社に入社してしまうリスクが高くなります。

それくらい担当してくれるコンサルタントは大切なんです。

担当コンサルタントは二人三脚で就職活動を進めていく大切なパートナーなので、相性が合う人と付き合っていくことがポイント。

どうしても担当者が合わない場合は変えてもらいましょう。心が痛むかもしれませんが満足のいく就職を成功させるためにもシビアに判断していくことが必要です。

高学歴ニート・フリーターが利用すべきおすすめ就職支援サービス3選

それでは高学歴ニート・フリーターが利用すべき就職支援サービスを3つ紹介します。

世の中にはたくさん就職支援サービスがありますが、企業とのコネが少なかったり、サポートの質が悪かったり、使ってはいけないサービスも正直あります。

ここで紹介するのは私が実際に使って心からおすすめできるエージェントだけですので、安心して頼ってください。

就職Shop:大手会社から中小企業まで数多くの選択肢から選びたい人におすすめ

就職Shop

  • 紹介企業は全て訪問済みで生の情報をもらえる
  • 書類選考がないので人を見てくれる企業ばかり
  • セミナーや面接対策が充実で自信が無くても大丈夫

ニート・既卒フリーターにぜひ使ってもらいたいのが、この「就職Shop」。あのリクルートが運営している就職支援サービスです。

8,000社を超える企業と取引がありますが、なんと全て就職Shopが訪問済み。訪問済みだと何が良いかというと、「求人票に記載されていない企業の本当の姿」をコンサルタントから教えてもらえるんです。

つまり、面談の際にブラック企業が嫌だといえば、ブラック企業を避けて求人紹介をしてくれるというわけです。

また、すべての企業で書類選考が不要となっていますので、経歴にこだわらず「人採用」をしてくれる企業ばかり集まる仕組みができています。なので経歴に自信のないニートや既卒フリーターでも安心して利用できますね。

対象者10代、20代のニート及び既卒フリーター
対象地域銀座、新宿、立川、横浜、千葉、大宮、大阪、三ノ宮、烏丸

 

就職Shopの公式サイトに行く

 

JAIC(ジェイック):ブラック企業は絶対に避けたい人におすすめ

JAIC

  • 就職講座で無理なく就職に必要な知識・能力が身につく
  • 正社員求人のみなのに書類選考なし
  • ブラック企業を徹底排除し定着率の高い就職を実現

ブラック企業を徹底的に排除し、

  • 「社員が働きやすさを感じられる雰囲気のいい会社」
  • 「ビジネスモデルがしっかりしている安定した会社」
  • 「コツコツ努力する未経験者を応援している会社」

のみを我々求職者に紹介してくれる就職支援サービスが「JAIC(ジェイック)」。

ブラック企業は絶対に嫌だ!という人におすすめです。

JAICでは、無料就職講座が充実しており、ビジネスマナーを身につける研修や電話応対の研修、良い人間関係を作るための研修など、中途入社すると受けられない「新入社員研修」と同じような研修を受けることができます。

また、就職支援サービスの対象地域も広く、地方で正社員の仕事を探したいという人のニーズにも答えてくれます。

対象者説明会に参加出来る18~29歳の既卒
対象地域東京、千葉、神奈川、埼玉、静岡、愛知、大阪、福岡

 

JAIC(ジェイック)の公式サイトに行く

 

ワークポート:未経験でも大丈夫!IT業界への就職を考える人におすすめ

  • IT業界に強く、IT業界で働きたい人におすすめ
  • 未経験OKの案件を大量に紹介してくれる
  • 総合エージェントの登録の中で登録のハードルが低い

IT業界に強く、未経験からプログラマーやSEなどのIT関係の職種に就きたいという人におすすめなのが「ワークポート」。

ワークポートではとにかく「未経験OK」の案件を大量に紹介してくれます。中にはブラック企業も混じっていますので、ホワイト企業を見抜く眼力を養った上で利用する必要がある点に注意しましょう。

ただ逆に言えば、ここまで大量の案件を紹介してくれるところは他には無いので、幅広い選択肢から選びたいという人にとっては利用する価値があるでしょう。

対象者働いた経験が何かしらある人
対象地域東京、仙台、横浜、名古屋、大阪、福岡

 

ワークポートの公式サイトに行く

 

もっと詳しくランキングを見たい人はこちら

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高学歴ニート・フリーターの特徴から考察する就職ノウハウ

高学歴ニート・フリーターが少しでも自分の希望する条件に合致する会社に就職できる可能性を高めるためのノウハウを紹介します。

学歴があるからこそ就職活動で注意するポイントがあります。

  • 面接官を見下さない
  • ニート・フリーターだった事実を受け入れる
  • 新卒就職に失敗した理由を客観的に分析する
  • どんな仕事でもとりあえずやってみる姿勢
  • 高学歴であることを一旦捨てる

それぞれ簡単に解説していきます。

プライドの高さから面接官を見下さないことが重要

高学歴ゆえに勘違いが起きやすいこと。それは「自分の方が頭が良い。」という謎の自信。

プライドが高いがゆえに面接官を見下してしまう人も中にはいます。あからさまに言葉に出さなくても、話し方や仕草でバカにしていることは伝わってしまいます。

確かに面接官の方が学歴が低いという場合も多々あるでしょう。しかし普通面接官の学歴は面接の時点でわからないですから、もしかしたらあなたより高学歴かもしれません。

  • 偉そうなただのおじさん
  • 仕事してなさそうなイケてない社畜

僕も面接官のことをこんな風に思っていた時がありましたが、見事に全敗でした(泣)

プライドを高く持って面接に臨むメリットはありませんので、相手を修羅場をくぐり抜けてきた百戦錬磨のビジネスマンと考えて面接をしましょう。

ニート・フリーターである事実を受け入れ、新卒就職に失敗した理由を客観的に分析する

いくらあなたが高学歴であったとしても、ニートやフリーターであることに変わりはありません。いわば立場的には高卒のプータローと同じわけです。

就職活動を成功させるためには、まずそれを認識し、ニート・フリーターである事実を受け入れましょう。

その上で、なぜ新卒就職に失敗したかを真摯に見つめ直す。これが大切です。

  • 就職偏差値が高い企業にこだわりすぎた
  • 自己分析がしっかりできていなかった
  • 学歴があれば採用されると思っていた
  • 面接対策を全くやっていなかった

原因は1つではないはず。何がダメだったのか反省をし、今後の就職活動ではどのように改善することが必要なのか、しっかり考えていきましょう。

やりたいことがわからない・やりたくない仕事であってもとりあえずやってみる

就職しようとしても、

  • 何が自分に向いているのかわからない
  • やりたいことがない

こんな人も多いと思います。そのような人にアドバイスをするなら「とりあえず何でもやってみたら良い」ということです。

やりたい仕事がないというのはみんなそうなんです。

どんな仕事であってもやっていくうちに自分の特性ややりたいことが明確になっていくもの。まずはやってみないと何も始まらないのです。

将来に悩んでいる人は以下の記事も参考にしてみて下さい。

やりたい仕事がわからないニート・既卒フリーターのための簡単解決術

高学歴であることを捨て、ゼロからスタートしてみよう

高学歴であることを一旦忘れて、ゼロベースで物事を考えるようにしましょう。

就職活動に失敗し続ける人の特徴としては、高学歴というプライドを捨てきれない人です。プライドが邪魔をしてしまうのです。

  • 何で高学歴なのに新卒就活に失敗したんだろう
  • もしかしてどこかに問題がある人なのかな?

企業の採用担当者としてはどうしてもこのような目で見てきます。

この時に変なプライドの高さを見せてしまうと「あぁ、これが原因なんだな。うちの会社でとっても周りと合わないかもなぁ。」と思われてしまい不採用の烙印を押されてしまうというわけです。

まずは一旦自分の学歴を忘れて謙虚な気持ちで就職活動に臨むことが大切です。

まとめ

ここまで色々書いてきましたが、高学歴の方が就職活動に成功する鍵は以下の2つです。

  1. 就職支援に関するプロの力を借りること
  2. 高学歴というプライドを捨てること

この2つさえできれば学歴がある分、他のライバルより圧倒的に有利なんです。

学歴は諸刃の剣。うまく使いこなせればめちゃめちゃ強い武器になりますが、多くの人はその使い方を知りません。

学歴の使い方を正しく教えてくれるのが就職支援エージェントというわけです。

ぜひ少しだけ狂った歯車を元に戻すためにも就職支援エージェントに相談するという第一歩を踏み出しましょう。

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